印刷物には、いろいろな形、表現方法があります。ただ単に「印刷物をつくろう」といった安直なことではいけません。

印刷物自体の特徴を認識し、表現方法はもちろんのこと、使うシーン、お客様の手元に届いたときのイメージ、紙質、使用期間、などさまざまな観点から、どんな印刷物が適しているかを導きださなければいけません。

制作印刷物の例

印刷物を成功させるポイント

POINT.1
どんな印刷物を作りたいか?頭の中のイメージを整理しましょう

印刷物制作の成功に不可欠な要素のひとつとして、配布側がお客様に対して、
どのような考えや展開、内容の訴求を考えているかということ。
デザインワークはもちろんですが、まずは、その印刷物がだれの手にとどくか?
その印刷物をどう利用していただきたいか?のゴールをしっかり見据えることです。

POINT.2
ターゲットと使用目的を想定し、意識した制作

印刷物を作る目的は何なのか? ターゲット層は? 今後の展開は?
それらを考えずに、ただ作るだけではいいものは生まれません。
しっかりと制作から完成そして、展開までを見据え、インパクトや、情報の告知、
さらに長く保持されるような仕組みを考えます。

POINT.3
印刷物からのクロスメディアを活用

もらった印刷物・名刺・リーフレット・パンフレット・ポスターなどを目でみていただき、
手にとっていただき、そのあとの動きも重要です。
インターネットホームページや携帯電話サイトなどと連動して、さらに、深くつながりをもたすことも考えます。

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